フューチャー オブ ライフ インスティテュート(FLI)

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ミッション: 新しい技術と挑戦を考察し、人類のための建設的な道へのかじ取りを含め、生命保護のためのイニシアティブと研究をサポートし、促進させ、未来への楽観的ビジョンを啓発する。

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こんにち私たちは、石器時代と比べてすべての面で良くなったと感謝できる技術を持っています。そして科学技術は、その進化の速度を上げ続けていくでしょう。

当団体は、未来の最も強力なテクノロジーが、人類にとって有益であるよう働きかける慈善事業と奉仕活動をする組織です。より小さなパワーである重火器のような技術から間違いを学習し、私たち人類はそのリスクを大幅に最小化することを学びました。よりパワフルな核兵器、合成生物学、未来の強力な人工知能などは、間違いから学ぶよりも前もって計画するほうがより良い戦略といえるでしょう。当団体は、こうした問題をまず避けるための研究やその他の努力をサポートします。

現在、当団体では人工知能のメリット(有益)に焦点を当て続けており、このほか核兵器 やバイオテクノロジーのリスク低減の方法を探求しています。FLIはボストンを拠点とし、ボストン付近や世界中からの科学者、学生、慈善家を歓迎します。こちらは、当団体初年度の活動ハイライトについての 動画です。

創立者

ジャン・タリン, Skype共同創始者

SkypeとKazaaの創設エンジニア。 また、実存リスク研究ケンブリッジセンター(CSER)の創設者であり、慈善的にフューチャー・オブ・ヒューマニティー・インスティテュート、グローバル・カタストロフィック・リスク・インスティテュート、マシン・インテリジェンス・リサーチ・インスティテュートなど、その他の実存リスク研究組織を支援している。エストニア大統領学術顧問。

マックス・テグマーク, マサチューセッツ工科大(MIT)教授

型破りのアイデアと冒険への情熱、精密宇宙論から現実の究極的本質までの幅広い科学的興味から「マッド・マックス」として知られ、その興味のすべてが探求された人気新著に『Our Mathematical Universe』がある。MIT物理学教授として、200ページ以上のテクニカルな論文を執筆し、十数個の科学ドキュメントを特集。スローン・デジタル・スカイサーベイ(SDSS)との銀河団に関するコラボレーションは、科学雑誌の「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー2003」の一等を受賞。また、アンソニー・アギレーとともにファンデーショナル・クエスチョンズ・インスティテュート(FQXi)の創立者でもある。

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ヴィクトリヤ・クラコブナ, DeepMind社の科学研究員

Google DeepMind社のAI安全科学研究員。ハーバード大学における博士論文:統計とマシンラーニングは、解釈可能なモデル構築にフォーカスしている。数多くの顕著な業績には、国際数学オリンピックでの銀メダリスト、エリザベス・ローウェル・プットナム賞受賞などがある。

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アンソニー・アギレー, カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、FLI共同創立者

カリフォルニア大学サンタクルーズ校の情報物理学教授。理論宇宙論、重力、統計力学やその他物理分野の研究を行う。またサイエンス・アウトリーチに強い関心があり、多くの科学ドキュメントに登場する。科学や技術の予測プラットフォームMetaculus.comとファンデーショナル・クエスチョンズ・インスティテュート(FQXi)の創立者でもある。

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メイア・チタ・テグマーク, ボストン大学博士候補

哲学の教養バックグラウンドとともに、人類の未来とその全体像に対する問いに強い関心がある。ボストン大にてオーティズム研究エクセレンスセンターを指揮。非定型言語の開発、注意の仕組み、学習戦略といった、発達心理学に関する幅広いトピックに関心を寄せている。

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Alan Alda
アラン・アルダ, 俳優、ライター、ディレクター、科学コミュニケーター

国際的な俳優、ライター、ディレクター。オスカー賞、トニー賞、エミー賞など数々の賞にノミネートされ、著書にベストセラーとなった『all in the same year (2005)』がある。一般の人々に科学の理解を広める活動を続けて20年以上となる。客員教授であるストーニー・ブルック大学でアラン・アルダ科学コミュニーション・センター設立を支援した。11歳の子供に複雑な科学の概念を説明する、毎年行われる科学者の国際的コンテスト、フレイム・チャレンジを創設。2008年よりニューヨークで例年行われ、発足からのべ100万人以上が参加したワールド・サイエンス・フェスティバルに物理学者のブライアン・グリーンとともにプレゼンテーターを務める。このほかサイエンス・アメリカン・フロンティアズ、ヒューマン・スパーク、PBSテレビのブレインズ・オン・トライアルなどで、世界の著名な科学者をインタビューするホストを務めている。

Nick Bostrom
ニック・ボストロム, オックスフォード大学フューチャー・オブ・ヒューマニティ・インスティテュート(FHI) ディレクター

オックスフォード大学の哲学教授、同大マーティン・スクールのフューチャー・オブ・ヒューマニティ・インスティテュートと、プログラム・オン・ザ・インパクツの創立ディレクター。約200の出版物の著者であり、そのなかには『Anthropic Bias』『Global Catastrophic Risks』『Human Enhancement』、スーパーインテリジェンスについての『Paths, Dangers, Strategies』(OUP, 2014)がある。実存リスク、シミュレーション仮説、人類学、AIの安全性、グローバル帰結主義といった分野でのパイオニアとして知られる。人類進化のための継続的追求によりユージーン・R・ギャノン賞を受賞。フォーリン・ポリシー誌よりブローバル・シンカー100人のうちの1人に名前を挙げられる。

Erik Brynjolfsson
エリック・ブリニョルフソン, マサチューセッツ工科大学デジタルビジネスMITセンター・ディレクター

MITスローンスクール経営学教授、デジタルビジネスMITセンター・ディレクター、MITスローン・マネジメント・レビューの教授、インフォーメーション・システム・ネットワークの編集。インターネットなど、インフォメーション・テクノロジーが経営にどのように有効に使えるかということが研究と授業の中心である。著作には『Race Against the Machine: How the Digital Revolution is Accelerating Innovation, Driving Productivity, and Irreversibly Transforming Employment and the Econom』と、『The Second Machine Age: Work, Progress, and Prosperity in a Time of Brilliant Technologies』があり、両書ともアンドリュー・マッカフィーとの共著である。

George Church
ジョージ・チャーチ, ハーバード大学遺伝学教授

ハーバード・メディカルスクールの遺伝学教授、またハーバード大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)の健康科学とテクノロジー学の教授。ウォルター・ギルバートとともに最初の遺伝配列方法を開発し、ヒューマン・ゲノム・プロジェクトを支援する。分子多重とタグ(molecular multiplexing and tags)、相同遺伝子組み換え法、DNA配列の合成などの概念を啓発する責任者。2005年にパーソナル・ゲノム・プロジェクトと合成生物学の研究に着手した。ハーバード大とMITにて米エネルギー省科学部バイオエネルギー研究センター所長、同じくハーバード大とMIT、そしてワシントン大学のゲノム科学エクセレンス・ヘルスセンター国立研究所所長。ネイチャーEMBOモレキュラー・システムズ・バイオロジーの上級編集員。

Morgan Freeman
モーガン・フリーマン, 俳優、ディレクター、ナレーター、科学コミュニケーター

俳優、映画ディレクター、ナレーター、科学コミュニケーター。1989年にゴールデン・グローブ賞、2004年にアカデミー賞、2005年にオスカー賞を受賞。2010年より、テレビの科学ドキュメンタリー『Through the Wormhole』のナレーターを務める。

Alan Guth
アラン・グース, マサチューセッツ工科大学物理学教授

宇宙の起源説として最も広く認められた宇宙の膨張論によって、米グルーバー賞と基礎物理学賞を受賞。物質の亜原子粒子の小さい点がどれだけ速く、そして反復してそのサイズを倍増するかを示したことで、ビッグ・バンを起こすメカニズムを提唱し、その予測は実験的に確証されている。研究の中心は、素粒子物理学は宇宙の歴史について何を語れるのか、宇宙論は自然の基本法について何を語るか、といった初期の宇宙の素粒子物理学論の適用。

Stephen Hawking
ステファン・ホーキング, ケンブリッジ大学理論宇宙学センター研究ディレクター

2012年に量子重力理論におけるパイオニア的働きにより基礎物理学賞を受賞。この受賞内容には、ブラック・ホールの蒸発を起こすホーキング放射の予測が含まれる。そしてこの同じプロセスが、なぜ私たちの宇宙が膨張する間に重力波を生み出すかを説明し、これは2014年にBICEP2実験によって確認された。ケンブリッジ大学の理論物理学センターの研究ディレクター、同大の前ルーカス教授。著書に『ホーキング、宇宙を語る』、『A Briefer History of Time』、『ホーキング、未来を語る』などがある。

Christof Koch
クリストフ・コッホ, 脳科学アレン研究所最高科学責任者

意識の神経基盤におけるパイオニア的業績を作り、カリフォルニア工科大学で25年間教授を務める。彼の他分野にまたがる感心は、理論的、計算的、実験的神経科学に統合され、2つの有名な著書『Consciousness: Confessions of a Romantic Reductionist』『The Quest for Consciousness: A Neurobiological Approach』、さらに技術本である『Biophysics of Computation: Information Processing in Single Neurons and Methods in Neuronal Modeling: From Ions to Networks』が出版されている。

Elon Musk
イーロン・マスク, スペースX とテスラモーターズ創立者

スペースX社の最高経営責任者、最高技術責任者。テスラモーターズの共同創立者で最高経営責任者。近年、競争力のある再生可能エネルギーと技術(テスラ、ソーラーシティ)、また手ごろな価格の宇宙飛行と宇宙植民の将来的現実(スペースX)に力を注いでいる。地球規模の問題や地球のリスクにおける技術リーダーの責任について語っており、進化したAIの潜在的リスクに焦点を当てている。

Saul Perlmutter
ソール・パールマッター, カリフォルニア大学バークレー校教授

宇宙の加速膨張を同時に発見した2つのチームのうち一つを率いて、2011年にノーベル物理学賞を受賞。カリフォルニアバークレー校の物理学教授でローレンス・バークリー国立研究室の天体物理学者。研究以外にも、科学教育やアウトリーチ活動に強い関心がある。数々の人気論文を執筆し、天体学や宇宙学のテレビドキュメンタリーに出演している。

Martin Rees
マーティン・リース, ケンブリッジ大学宇宙物理学、天体物理学名誉教授

ラドローのリース男爵、王室天文官、ケンブリッジ大学の宇宙学、宇宙物理学の名誉教授。主に宇宙物理学と宇宙学の500以上の研究論文、8つの著書(そのうち6つはリーダーシップについて)、教養科目や科学について多くの雑誌や新聞の記事を執筆。2005年に貴族院に任命され、元ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学寮長。王立協会、王立天文学会、英国学術協会メンバー。王立天文学会の金メダル、バルザン賞、ピーター・グルーバー財団宇宙学賞、世界文化カウンシルのアインシュタイン賞、スウェーデン王立アカデミー・クラフォード賞などを受賞。

Francesca Rossi
フランチェスカ・ロッシ, IBM とパドヴァ大学研究員

IBM T.J. ワトソンリサーチセンターの科学研究員。イタリアのパドヴァ大学の教員で、現在はIBM T.J. ワトソンリサーチセンターの科学研究員であるため、大学教員職を休職中。制約推論、選択(嗜好)、マルチエージェント・システム、コンピューターの社会選考を含む、人工知能の研究を行っている。こうした研究やその他、人工知能についての論文を170以上発表した。制約プログラミング(ACP)国際交流協会と人工知能国際共同会議(IJCAI)の会長。現在、人工知能研究ジャーナル(JAIR)副編集長を務め、AAAIとECCAIのフェローでもある。

Stuart Russell
スチュアート・ラッセル, カリフォルニア大学バークレー校人工知能学教授

バークレー校のコンピュータ・サイエンスの教授で、インテリジェンス・システムズセンターのディレクター。人工知能に関する幅広いトピックの論文を100以上発表。テキスト本『Artificial Intelligence: a Modern Approach』や『The Use of Knowledge in Analogy and Induction』、『Do the Right Thing: Studies in Limited Rationality』などの著作で知られる。アメリカ国立科学財団の大統領青年研究者賞(PYI)とComputers and Thought Awardを受賞。コンピューター科学分野の国際学会であるAssociation for Computing Machineryとアメリカ人工知能学会のフェロー。

Frank Wilczek
フランク・ウィルチェック, マサチューセッツ工科大学(MIT)物理学教授

MIT物理学教授で2004年にstrong nuclear force (強い核の力)の研究に対してノーベル賞を受賞。漸近的自由性、量子色力学の開発、アクシオンの創案、量子統計(anyons)の新しいフォームの発見と開発を行った。プリンストン大学を卒業したわずか21才の時に、理論物理学者のデイビッド・グロスとともに陽子と中性子の中でクォークを共に固定する色荷グルーオンの属性を定義した。

コアチーム

アリエル・コーン

FLIのメディアとアウトリーチを担当。科学コミュニケーションの向上を目的とするMag10 Media を創設した。英文学、物理、地球物理学を学び、広告、マーケティング、科学研究といった業界の経歴を持つ。NASA、米エネルギー省国立研究室、マサチューセッツ工科大学、バージニア工科大学などで勤務経験がある。

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ジェシカ・クッシンズ

FLIのAI政策責任者。短期・長期のプログラム、ストラテジー、AI政策を開発している。将来、実用化が期待される先端技術の倫理とガバナンス(統治)に情熱を傾けており、ボストンのケンブリッジにあるベルファー科学・国際関係センター、フューチャー・ソサエティにて5年以上働いている。ハーバード・ケネディスクールにて公共政策学修士号を取得。また、カリフォルニア・バークリー校にて人類学学士を最優秀の成績で卒業。ハフィントンポスト、バイポリティカル・タイムス、サイコロジー・トゥデーなどでコラムやブログを連載。ロサンゼルス・タイムスやCNBCなどでも記事を執筆した。

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タッカー・ダヴェイ

2016年にボストン大学を卒業。政治学を専攻し、哲学、ヒスパニック研究を学ぶ。大学の最終学年の時に実存リスク、効果的利他主義の思想に出会い、ホンジュラスの孤児院で夏季ワークをした後に、この2つの思想の交点に注力した。FLIでは主に、気候変動や人工知能についての研究や執筆をしている。特に関心を持つのが、科学技術と社会、心理学と実存リスクの間の関係性である。

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リチャード・マラーケンブリッジ・セマンティックス社のアドバンス・アナリティクス・ディレクター

知識統合プラットフォーム企業で、製薬の発見から詐欺の検出等のアプリケーションを出しているケンブリッジ・セマンティックス社で、人工知能とテキスト解析の研究を指揮している。Web マーケティング促進企業のMarketMuse社の役員をしており、このほか他のスタートアップ企業や非営利団体で人工知能、ナレッジマネジメント、持続可能性についてのアドバイザーをしている。人工知能アルゴリズム開発、プロダクト・チームマネジメント、金融や医療、技術企業におけるCTO(最高技術責任者)職などにおいて、十数年の経歴がある。コロンビア大学にてコンピュータ・サイエンスと人工知能の学位を取得。自然哲学にも精通している。

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ルーカス・ペリー

知覚生命の進化における、科学と技術の役割について情熱を注いでいる。ネパールの寺院にて学び、そこで瞑想リトリートと修行に従事する。人間の感覚の浸食、引用の主観-客観的フレームなどに取り組んでいる。メレオロジー的虚無主義と人間自身の幻想が、急進的ポストヒューマン(人間進化)帰結主義者の倫理形成にどのように寄与するかを探求するプロジェクトに取り組んでいる。生物保護主義とトランスヒューマニズムの間の対立を解くことにも取り組んでいる。

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デイビッド・スタンリー,ボストン大学研究員

ボストン大学の計算論的神経科学を専門とする博士研究員。ディープ・ニューラル・ネットワーク、ニューラル・ネットワーク・ダイナミクス、神経性障害についての研究を発表した。人工知能と神経科学の交点について、長期にわたって関心がある。次世代のデータ解析技術の脳機能理解への適用と、関連する神経学の技術が倫理的に使用されることを目指している。

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上位寄付者

Elon Musk
イーロン・マスク, スペースX とテスラモーターズ創立者

スペースX社の最高経営責任者、最高技術責任者。テスラモーターズの共同創立者で最高経営責任者。近年、競争力のある再生可能エネルギーと技術(テスラ、ソーラーシティ)、また手ごろな価格の宇宙飛行と宇宙植民の将来的現実(スペースX)に力を注いでいる。地球規模の問題や地球のリスクにおける技術リーダーの責任について語っており、進化したAIの潜在的リスクに焦点を当てている。

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ジャン・タリン, Skype共同創始者

SkypeとKazaaの創設エンジニア。 また、実存リスク研究ケンブリッジセンター(CSER)の創設者であり、慈善的にフューチャー・オブ・ヒューマニティー・インスティテュート、グローバル・カタストロフィック・リスク・インスティテュート、マシン・インテリジェンス・リサーチ・インスティテュートなど、その他の実存リスク研究組織を支援している。エストニア大統領学術顧問。

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マット・ウェイジ

プリンストン大学在学時に哲学の卒業論文で表彰される。現在、金融取引企業に勤務し、その収入のおよそ半分を慈善事業に寄付している。

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ニサン・スティーンノン

スタンフォード大学で数学の博士号を取得し、現在はGoogle 社でソフトウエア・エンジニアとして勤務している。Applied Rationality and Cognitionにて、影響力のあるアプリケーションについて、技術的に才能のある青年のための数学キャンプ夏季プログラムで教えている。

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サム・ハリス, プロジェクト・リーズン

『The End of Faith』『Letter to a Christian Nation』『The Moral Landscape』『Free Will』『Lying, and Waking Up』といった著書のベストセラー作家。『The End of Faith』は、2005 PEN 賞のノンフィクション部門を受賞。神経科学、倫理学、宗教、スピリチュアル、暴力、人間の論理的思考など、手掛ける著書や一般公開講座の題材は幅広い。通常注目しているものに、「自己と世界の認識拡大が、どのように生きるべきかという人間の意識を変えるのか」がある。

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ジェイコブ・トレフェセン, ハーバード大学

ハーバード大学の経済学部系列のヘンリー・フェロー。それ以前には、ケンブリッジ大学で哲学を専攻し、2014年に卒業。倫理的キャリアと利他的精神の人々がどのようなキャリアを選ぶべきかをコーチするケンブリッジの組織、80,000 Hoursを創設した。研究の関心は、倫理学と経済学の交点にある。

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